綴る

会社に行かない

7月中頃から会社に毎日行くのをやめてみました。
家が会社から歩いて行ける距離なので、コロナで騒ぎ始めた頃も会社へは足を運び、会社や社員の様子を見るために毎日行っていたのですが、このまま同じことをしていても自分も会社も変わらないのではないか?と考え、思い切って週に2日だけ会社に行くことにしました。

制作チームのメンバーは機械を動かすので会社に行かなければなりません。その中、自分だけ行かないという選択をすることに罪悪感が出てくるか?もしくは家で1人だけで仕事をするのは気が滅入るか?とも想像したのですが、全く問題ありませんでした。

むしろ、今まで会社に行って外向けに使っていたエネルギーが内向きになって自分が元気になっていく感じで、笑
会社で私の存在がなくなっても問題ない、と思えるくらい自分がやっている仕事の価値を外で確認しなくてもいいと思うようになりました。そして、会社や社員のためというより自分がこの会社でどうしたいか、自分は会社をどうしたいかを考え、もう一度自分軸を整えることができています。

久々に会社に行くと、日々起こっている問題や課題が俯瞰して見れて自分の許容量が大きくなった感じがします。篠原紙工での私の役割を考えると精神的な余裕を持っておくことの大切さが、今頃になってやっと…やっと…頭だけではなく、腹の底から理解。
今までは頭で「自分は忙しくても、どんなトラブルがあろうとも精神的な余裕は自分でコントロールできる。」と思い込んでいただけのようです。今思えば、自分にキツいような…おそらく、そんなタフではありません。
会社の中にある無駄なブロックに気づき、問いかけ、壊して、そして新たに構築、今いるメンバーと一緒にどこまでできるか。楽しみです。

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