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CODEX + 色々な予定

ここに予定を書いても、何もおもしろくないのですが、この先、この滞在&経験からお伝えしたいことが出た時のために、皆様への下準備としてnoteを。

さて、不思議な流れでCODEX2026 に参加することになりましたが、ありがたいことに、展示以外にも色々と予定があります。展示が終わり次第、私たちはAmu Arts があるSonoma(ソノマ)というサンフランシスコから車で約1時間くらいのところに移ります。12日には Asian Art Museum でCODEXに参加したメンバーが各自自分の作品のプレゼンテーションをします。1人15分くらいで、100人規模のオーディエンスがいると…聞いています。なかなかの規模です。新島さんは個人作品と篠原紙工で製本した「神迎え」のお話をする予定です。そして、来週の土曜日14日にはAmu Artsで3名が各自ワークショップを開きます。新島さんは箱作りのクラスを開催。

箱をゼロから作るとなると半日近くはかかるので今回は箱の型は日本でつくって用意し、紙に刷毛で糊を塗布し、貼り付ける作業を体験としてメインにしてみました。日本の横長の刷毛を使うことは滅多にないはず、と想定しています。もう一つの特徴は箱に貼る紙がヴィンテージの色紙。風合いが新しい紙と違って深く、どこか凛とした懐かしさが漂っているのが魅力です。以前に篠原紙工で開催した「蚤の市」の際にも参加してくださった古物商の方から今回のワークショップのために紙を購入してきました。古い紙に糊を染み込ませるため、力が入りすぎるとすぐ破けてしまうので扱い方がやや心配ですが、その繊細な力加減をアメリカの方々に伝えられればいいなと思っています。

ちなみにSonomaはワインが有名でワイナリーがあるようです。アメリカ人曰く、「とても穏やか、文化的にもいいところで多くの人が憧れる土地だよ」と話していました。そういえば、カリフォルニアワイン、名前はよく耳にして有名ですね。アメリカのまた違った側面が見れそうで楽しみです。

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