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いろは展チラシ

制作年:
2013
クライアント:
株式会社金羊社、オールライト工房
技術名:
トースターポップ

irohaten2013_2.jpgプロジェクト概要
毎年開催されている株式会社金羊社様とオールライト工房様主催のイベント、「印刷のいろは展」。今年のテーマが「飛び出せ」という事で、弊社で開発した飛び出す加工のトースターポップが、告知用チラシとして採用されました。飛び出す部分の高さや、飛び出す部分の土台の傾斜角度などの細部を数回打ち合わせを重ねてデザイナーのイメージに近づけ、完成させました。細かい打合せを重ねた甲斐があり、サイズ・形状ともにイメージ通りに出来上がりポップアップの部分もとてもキレイに立ち上がりました。

技術説明
今回、「印刷のいろは展」というカスタムメイドな雰囲気を表現するために、印刷を通常の170線ではなく、わざと100線という荒い線数で印刷しました。
加工時、折り目は当初ミシン目を入れる予定でしたが、ポップの飛び出るスムーズ感と折り目の見た目を更に良くする為に折り目にハーフカットを採用した事で完成度の高いトースターポップの制作を実現出来ました。

irohaten.jpgその他
イベント開催中は、「チラシの出来るまで」と題して、『印刷~抜き~加工』の工程を映像で紹介しながら詳細を代表の篠原が説明をしました。1枚の紙から作られている部分を説明すると皆様大きな関心をよせ、熱心に話を聴いていただきました。イベントにきていた子供さん達にも飛び出すポップは大変好評でした。
1枚の紙を「抜き」「折り」「貼り」の全ての工程を機械で作製するトースターポップなら、チラシなどへの利用も可能です。
オールライト工房様からは、このチラシを渡すと感嘆の声をあげ、何度もポップを飛び出させている光景を幾度となくこ見られたようで、トースターポップを採用してよかったとの嬉しいコメントをいただきました。

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